
あらすじと背景
フランスの映画詩人のクリス・マルケルが、ある日本人女性を材にとったエッセイ・ドキュメンタリー。1964年10月、東京オリンピックに賑わう高度成長真っ只中の日本の姿を、村岡久美子というフランス語を学ぶ20代の女性を通して、久美子の謎/日本文化の謎/女性の神秘を詩的な映像言語で映しだしている。監督・脚本・撮影・編集・ナレーションは「サン・ソレイユ」「アレクサンドルの墓/最後のボルシェヴィキ」のクリス・マルケル。音楽は現代音楽の第一人者、武満徹(96年死去)の作品から、『弦楽のためのレクイエム』。また、折りしも日本で公開中だったジャック・ドゥミー監督の「シェルブールの雨傘」テーマ曲(ミシェル・ルグラン作曲)が引用されている。「トーキョー・メロディー」と“東京タイムスリップ1964/1984:フランス人の見たトーキョー”の題で2本立て公開された。
タイトル詳細
- 原題
- Le Mystère Koumiko
- 公開日
- 1965年10月9日
- 上映時間
- 46min
- 評価
- N/A
- 監督
- クリス・マルケル
- 原語
- フランス語
- 制作国
- フランス
- 制作状況
- リリース済み
登場人物とキャスト
コミュニティ
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