
あらすじと背景
ニュー・オーリンズ出身の偉大なアーティストは数多いが、日本において”ジェイムズ・ブッカー”の名前はあまり知られていないのでは ないだろうか。 あのドクター・ジョンにオルガンを教え、彼をして「ニュー・オーリンズが生んだ最高の黒人、ゲイ、ジャンキー、片目のピアノの天才」と言わしめた孤高の天才ピアニスト。クラシックからジャズ、R&B、ロックなどのジャンルを超えた超絶テクニシャンであり、歌も達者なアーティストであるにもかかわらず、彼は薬物・アルコール中毒、同性愛、精神疾患など、多くの問題を抱えたマイノリティでもあった。 奇人・奇行の噂は枚挙にいとまなく、前科もある正真正銘のダメ人間。だが、ひとたびピアノに向かえば、誰もを唸らせる神ががった 音を奏でる。その茶目っ気たっぷりなキャラクターからは破滅型人間に特有な悲壮感など微塵も感じられない。片目のハンデを逆手に取り、常にイキな眼帯を装着したルックスも彼の愛すべきチャームポイントのひとつなのだ。 わずか 43 歳という短い人生を故郷ニュー・オーリンズに捧げた、この知られざる個性派レジェンドミュージシャンの生涯を、エモーショナルな演奏シーンをふんだんに盛り込み紐解いていく、エキセントリックな音楽“ヒューマン”ドキュメンタリー。
タイトル詳細
- 原題
- Bayou Maharajah: The Tragic Genius of James Booker
- 公開日
- 2013年3月14日
- 上映時間
- 1h 30min
- 評価
- N/A
- 監督
- Lily Keber
- 原語
- 英語
- 制作国
- アメリカ合衆国
- 制作状況
- リリース済み
登場人物とキャスト
コミュニティ
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