
あらすじと背景
処女童貞喪失の通過儀礼がテーマの中編作品「普通の恋」(2008)で、ぴあフィルムフェスティバル2009の審査員特別賞を受賞した木村承子監督が、同映画祭のスカラシップを獲得して製作した長編デビュー作。恋とセックスにまつわる根源的な疑問を、独特のユーモラスな感性で描き出す。 生徒の顔もまともに見られず、私語や居眠りも注意できない対人恐怖症の生物教師マドカ。彼の事が大好きな女子高生ツブラは、その姿をただひとりニコニコ顔で見つめ、生物のノートに彼の癖とその意味をイラストで描きとめていた。死んだ後に周囲の人間から忘れられることを恐れるツブラは、“誰もいらない先生と、誰かが欲しいあたしが混じったら、きっと丁度いい”と、マドカと性器を交換することを妄想していたが、ある日それが現実のものとなってしまう……。
タイトル詳細
- 原題
- 恋に至る病
- 公開日
- 2011年9月29日
- 上映時間
- 1h 56min
- 評価
- N/A
- 監督
- 木村承子
- 原語
- 日本語
- 制作国
- 日本
- 制作状況
- リリース済み
登場人物とキャスト
コミュニティ
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