
あらすじと背景
画家の卵であるジャックはある夜、セーヌに身投げしようとする少女マルトを助ける。彼女には一年前アメリカ留学に発った恋人がおり、二人が再会を約束したのがその晩だったのだ。青年は苦悶に沈む彼女を美しいと思った。そして、激しい愛の衝動につき動かされながら、努めて平静を装い、彼女の心が恋人から離れるのを望み、そこに罪悪感を覚える。'57年版と同じく、有名なドストエフスキーの悲恋小説を現代を舞台に翻案した、ブレッソンの覚醒した世界観を窺わす痛烈な作品だ。ヴィスコンティのロマンチズムはここになく、青年の盲愛が、彼の習性である思いのたけをミニ・テレコに吹き込むという形で、露骨に顕わになる様が見ていく苦しいほどだ。 <allcinema>
タイトル詳細
- 原題
- Quatre nuits d'un rêveur
- 公開日
- 1972年2月2日
- 上映時間
- 1h 22min
- 評価
- NR
- 監督
- ロベール・ブレッソン
- 原語
- フランス語
- 制作国
- フランス
- 制作状況
- リリース済み
登場人物とキャスト
コミュニティ
ユーザーレビュー
この作品をレビューするにはサインインしてください。
TMDBレビュー
TMDB類似タイトル




















